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めだかが来た
 お隣のUさんが、メダカを3匹わけてくれました。わけてくれたというか、飼いなさい、と言ってメダカの入ったバケツが、どーんと縁側に置かれていました。「井戸(地下)の水で大丈夫、あとは適当な水草を入れておけばエサもいらん」とのこと。もともとUさんも、近所から分けてもらったメダカが自分のところで増えすぎてしまったらしい。

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防災キャンプ体験に参加
 明浜で家族で暮らし始めて、もう3年余りになりますが、この田舎で暮らしていくにあたって、近くに親族がいないということに不安を感じることが、ときどきあります。
 例えば緊急避難が必要になった際、僕が出張などで数日留守にしていたら、(わ)は一人で、まだ小さい(う)と(す)を連れて、大きな荷物も抱えて、あまり馴染みのない場所で、隣り合わせの人たちに気を遣いながら、、、と、考え出せばかえって冷静な判断ができなくなりそうです。東日本大震災の後、石巻の復旧作業の手伝いにも行きましたが(レポート1)、なるべく想定できることを増やしておくこと、それ以上のことが起きた場合に「これだけは」というものをはっきりさせて準備しておくことが必要だと思います。

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サヨテ
 農業研修をしたぽころこ農園には、現在もよく作業の手伝いに行くことがあります。この季節は草刈りをすることが多いのですが、以前、きれいに刈り上げたと思って自己満足していたところ、そのとき一緒に仕事をしていたバンスに「モッタイナイ!」と叱られたことがあります。
 その畑には、フィリピンの彼らが『サヨテ』と呼ぶ、カボチャのようなつる植物が自生していたのです。バンスやコトの出身地方では、サヨテの若い茎や葉を好んで食べるのだとか。

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天真独朗
 社会性がなければ、まちつくりではないと思います。そうでなければ、それは伝統とか慣習の範疇だと思います。それでも良い、という考えもあるでしょう。否定するつもりはありません。閉鎖性の中でのみ、育まれるものもあろうと思います。

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Vietnamese Lunch
台所で調理中のHちゃん。コルカタでの台所を思い出させます。

We were invited to the Vietnamese Lunch party at H-chan's house today. She said that six Vietnamese girls would come from Uwajima with various Vietnamese foods!



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To the lighthouse
「あっ真珠灯台!」(う)の発言。『ぐりとぐらの海水浴』より。

H-san, who lives three-doors-next, and his family are now our close family friends. That day, we sat in the boat he sails and we enjoyed cruising to the small lighthouse!




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お宮飲み
 僕たちには思いもよらないアイデアです。

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